ジャンルを絞った資産性の高いごちゃまぜブログの作り方!

ブログ構築

特化ブログの作り方も少し覚えて、もう少し規模の大きなブログを作りたい!

そうした方もいるかと思いましたので「ジャンルを絞った資産性の高いごちゃまぜブログの作り方!」について書いてみたいと思います。

 

もし、教科書として手元に置いておきたい教材をという方は、こちらがおすすめなので、購入することをご検討されてください。

 

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【PRIDE】

 

ジャンルを絞った資産性の高いごちゃまぜブログの作り方!

まず、何かテーマを決めましょう。

 

例として、今机の上にあるもので目に入っている【文房具】でブログを作ることを考えてみます。

 

大きなブログのテーマは【文房具】にしました。

 

文房具にはいろいろな物がありますよね。

 

あげてみると

消しゴム

鉛筆

ボールペン

定規

カレンダー

ファイル

輪ゴム

印鑑

ホッチキス

のり

ハサミ

 

あげていけばキリがありませんがこうしてアイテムの名前や言葉を羅列していきます。

これがカテゴリーになっていきます。

 

個別記事のキーワードの探し方!

日常で使われているし、学生時代から長きにわたってなじみが深いので悩むことなくキーワード・言葉・アイテムの名前がスラスラ出てくるかと思います。

そう考えるとあなたの得意なジャンルや興味のあることで「ジャンルを絞った資産性の高いごちゃまぜブログ」は作りやすいことも理解できるかと思います。

 

まずは、カテゴリーになるキーワードが見つかったかと思いますので、実際にコンテンツを作っていくときの個別記事のキーワードを見つけていきましょう。

 

個別記事のキーワードの探し方!

個別記事の探し方はこんな感じです。

 

 

ヤフーの検索画面に「消しゴム」と入れてみました。

 

するとこうした消しゴムそれぞれの名前が出てきたりします。

 

ではグーグルではどうでしょうか?

 

検索一位にはAmazonの記事がありましたので開いてみるとこうしたキーワードの宝庫とも言えそうなページでした。

 

 

消しゴムの名前沢山拾えるかと思います。

 

なじみがある消しゴムの名前があったのでこちらのツールで関連キーワードを見つけて見たいと思います。

関連キーワード取得ツール

 

するとこうした大量のキーワードが見つかりました。

これがその時の画面です。

 

 

こうして得た大量のキーワードをGoogleのキーワードプランナーにかけてみると

 

 

キーワードプランナーでは「フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索」をクリックして検索しましょう。

 

 

こんな感じでこれまた大量の検索ボリュームを一気に調べて教えてくれています^^

 

その中でもキーワードプランナーで月間検索ボリュームが

10~100

または

100~1000

と表示されているキーワードを調べていって見つけていくのが「知恵袋」なんですね~!

「教えてグー」「ヤフー知恵袋」「読売小町」なんかの「知恵袋」サイトが検索1ページ目にあるキーワードで個別記事を書いていきます。

 

その理由はサイトが弱い初期段階では(10~30記事くらいの時・開設2~3カ月)の場合は超えることができないかもしれませんが、ブログが強くなってくるとそうした「知恵袋」サイトより上位に表示されるようになってきます。

また実際に「知恵袋」を参考にして、世間的に質問やニーズの高い検索意図を見ながらコンテンツを充実させていくわけですからこうしたサイトより濃い情報を作ることができるから。

というのが「知恵袋」があるキーワードを狙っていく理由でもあります。

 

実際に「消しゴム」で見つけてみると青くなっている「mono 消しゴム カバー bts」というキーワードなら知恵袋サイトが2個も見つかりました。

 

更にもう一つの個別記事作成で見ていく指標の「無料ブログ」も見つかりました。

このキーワードなら、検索1ページ目に来ることはかなりの確率で高いです。

 

こうして記事のかけそうなキーワードをみつけていきましょう!

 

もう一つのキーワード収集方法!

もう一つのキーワード収集方法としてGoogleのキーワードプランナーに直接「消しゴム」と入れてみます。

 

 

すると関連するキーワードがいくつも見つけることができます。

 

先ほどカテゴリーに入れることができなかった言葉「マグネット」や「電卓」「ラベル」「ブックカバー」「筆箱」なんていう言葉も出てきました。

 

これらをキーワード取得ツールで複合キーワードを見つけていったり、Googleやヤフーの検索窓に入れてキーワードを見つけていきます。

 

こんな感じでグルグルとツールとGoogle、ヤフーを調べたり検索していって個別記事が書けそうなキーワードを見つけていきましょう。

 

更にもう一つおまけのキーワードの見つけ方!

更にもう一つおまけのキーワードの見つけ方として先ほど見つけた「mono 消しゴム カバー bts」という4語キーワードをGoogleで検索してみます。

 

 

 

 

 

 

するとこんな感じで画面下のほうに関連するキーワードを見つけることができました。

 

これらをもう一度キーワードプランナーにかけてみたいと思います。

 

 

美味しいキーワードを見つけました^^

 

無料ブログ2つ、知恵袋2つ。

このキーワードなら上位表示間違いありませんね~!

(検索エンジンに評価されるコンテンツがかける前提で)

 

ちなみに、「bts 消しゴム カバー 作り方」「消しゴム カバー アレンジ」はよく見ると月間検索ボリュームが表示されていません。

こうしたキーワードは避けるようにしましょう!!

 

こうして集めたキーワードで100記事~300記事書いていけば、安定的に収益が上がる資産性の高いブログを構築することができますよ。

 

注意点として!

カテゴリーを考えて個別記事のキーワードを見つけていったとします。

この時に注意してほしいのが「一度に1つのカテゴリーに記事をたくさん書かないこと」です。

 

理由は様々なカテゴリーで記事を書いていくとアクセスが集まりやすいジャンルとかが見つかることがあります。

そのアクセスが集まりやすいキーワードなら他に関連するキーワードで記事書いていけばブログ全体のアクセスアップにつながります。

 

でも一つのカテゴリーだけで大量に記事書いてもアクセスが来なないところだとせっかく時間をかけた作業が水の泡になってしまう可能性が高いです。

 

なんとなくその理由分かるでしょう?

 

また、もしアクセスが集まるカテゴリー・ジャンルがわかれば、少し前にトライした特化ブログを作ればいいですしね~^^

 

その時のポイントとして、あるカテゴリーで2~3記事書いてみて、実際に記事にアクセスが集まるようであればその記事を起点としてキーワードを集めて、そのことだけについて書くブログを作って記事を書いてみる。

(今回の例で言えば、「mono 消しゴム」だけなど狭いテーマで)

10記事書いてみて1日に30~100PV集まるようであれば、再度記事を追加していく。

全体で50~100記事位の規模にして行くんですね。

 

こうした作業を積み重ねていけば、一つのブログで1日に1000~3000PV集まるようになり、月に1万円~3万円を安定して稼いでくれるブログが出来上がります。

こんなブログが10個あれば10万円から30万円の報酬を安定して得ることができます。

 

万が一いくつかブログが飛ばされてしまっても、細かいブログをいくつも持つことでリスクヘッジにもなりますからね^^

 

時間はかかるかもしれません。

 

でも、こうしてブログを構築していけば必ず資産性の高いウェブサイトが作れますよ!!

 

さいごに

ジャンルを絞った資産性の高いごちゃまぜブログの作り方は覚えてしまうと簡単です^^

要は「ライバルの弱いキーワードを見つけてそこで記事書いていく!」という事だけです。

 

確かに時間はかかります。

でも、かけた時間と比例するようにアクセスが集まるようになります。

 

それと1日にどのくらい記事が書けるか?

その記事は検索エンジンに評価されるものかどうか?

 

この2点がブログを収益化させるポイントになります。

 

1日に1記事なら3カ月で90記事。

1日に2記事なら3カ月で180記事。

1日に3記事なら3カ月で270記事。

 

どのスピードで書くことができるか?

いつまでにどこまでやれるか?

その目標をやりきることができるのか?

 

そうしたことを毎日の生活に落とし込んで無駄のない作業時間の確保をしていきましょう。

 

えっ!?

 

よくわからない?

難しすぎる・・・?

 

それ、よくわかります。

 

ぼくも当初はよくわかりませんでしたから・・・

 

そう感じるならば、一度ご相談してみませんか?

 

「会ったこともないのに失礼かな?」

「変な風に思われないかな?」

 

そんなこと考える必要はありません!

 

ネットビジネスは一人でやることがほとんどですし、孤独とこれでいいのか?という果てしない不安を伴いますからね。

 

ここで質問することで大きく前進できるかもしれません!

 

48時間以内にはご返信しますので、一度ご連絡を。

 

⇒ちょっともりてんに聞いてみる。

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