【下剋上∞】では特化ブログが効率がよく
その中で最も効率的なのが15記事程度の「ミニ特化ブログ」だとされています。
こうした記事数の少ないブログで
アナリティクスのアクセス解析で
PV数(ページ/セッション)を上げる効果的な
内部リンクの貼り方をご紹介してみたいと思います。
効果抜群!少ない記事数でアクセス数をアップさせる内部リンクの貼り方とは?
少ない記事数でアクセス数をアップさせる内部リンクの貼り方ですが
早速実際に見ていきましょう!
どんなふうに貼ればいいのか?
このブログを例にして作っていきますね。
ちなみにこのブログでは【下剋上∞】をおすすめしています。
そして、とらからこの【下剋上∞】を購入していただくと
パスワードで保護されたページを見ることができますが
~~~~~~~~記事構成の例はここから~~~~~~~~~~~~
【下剋上∞】ではネットビジネス初心者さんでも取り組みやすいように
やるべきことを各ステップで解説されています。
また【下剋上∞】を実践して大きな成果を得ることができた
様々な方が自分でどのように作業してきたのか?
このセミナービデオコンテンツは必見の価値があり
これを見ることで同じ考え方を身に着ければ
最短で稼げるようになります。
そうした特典があることも、
ネットビジネス初心者さんにおすすめな教科書だ
という事が言えるでしょう。
何をおいてもこの【下剋上∞】を忠実に実践することが
成功への近道といえますね。
ちなみに、トラから【下剋上∞】を購入されると
特典として、楽天で稼ぐ簡単0➡1へのステップとして
パスワードで保護された記事を見ることができます。
トレンドと言って
知らない芸能人の記事を1500文字書くって面倒ですよね。
しかしこのやり方であれば
300~700文字程度の日記記事で上位表示され
楽天で稼ぐことができますよ。
めっちゃ簡単なので
1日に10記事は楽に書くことができます^^
その【下剋上∞】の作業はこちら
①下剋上∞1週間目の作業☚今ここ
~~~~~~~~~記事構成の例はここまで~~~~~~~~~~~
実際の記事とは違うので
リンク先のバランスは気にしないでいただきたいのですが
こうしたイメージでリンクに番号をつけて
今どこの記事を読んでいるのか教えてあげる。
リンクにナンバリングがされていたり
今どこの記事を読んでいるかがわかることで
「次の記事を読まなきゃ!」
という心理が働くと同時に
ブログ記事の構成を伝えることができるので
ユーザーファーストの内部リンクになるでしょう。
Googleの検索エンジンからしても
ブログが一つの塊になっている
と認識されるので評価も高くなる可能性が高いです。
ボタンでリンクを上手に促しているブログもありますが
これならどんなテンプレートを使っていても
出来るやり方なのでおすすめです。
内部リンクを貼る際の注意点!
一つ気をつけておいていただきたいのは
リンクの先に着けた番号をリンクに入れない!
ということ。
これ、番号もリンクにしてしまうと
検索エンジンでもタイトルの頭に番号がついているという
摩訶不思議な感じになってしまいます。
という事は、「☚今ここ」もリンクから外しておきましょう。
これも検索で表示されたら気持ち悪いですからね^^
こうしてリンクを貼るのですが
いつやるべきかというと・・・
記事書いて、すぐにやってもいいですし
1~2カ月放置した後にやってもいいです。
今が旬なトレンドをテーマにするなら
すぐにやったほうが良いですし。
通年検索されるようなテーマやキーワードを扱うブログであれば
記事を投稿しておいて、一旦放置して
2カ月くらいしてからやるとテーマによっては
アクセスがグッと来ることがあります。
それについてはこちらの記事で解説しています。
過去記事の修正やリライトをしてアクセス数が3倍に!そのやり方とは?
新規のブログにはいつになったらアクセスが来るのか検証結果がこれ!
簡単ではあるけれど
訪問者さんにも親切だし
ブログの評価アップにもつながるので
記事数の少ないブログを作るならこんな感じで
内部リンク構成で作ってみてはいかがでしょうか?
また何百記事とか入れていくようなブログでも
カテゴリー別に試すのもいいかもしれません。
さいごに
今回の内部リンクの貼り方は
簡単だと思います。
しかし、ネットビジネス初心者さんは
少し難しと感じてしまうかもしれませんね。
僕はパソコンスキルの超音痴なので
1年目のころであればすぐに理解できなかったと思います。
もし、今回の記事で何かご質問があれば
どんな些細なことでも遠慮なくご連絡ください。
「忙しそうだしメールで質問するなんて悪いかな~?」
「こんなこと聞くの恥ずかしい!」
「初歩的な質問過ぎて自分でしらべて!」
な~んて言われるんじゃないかと遠慮することはないですよ^^
しっかりネットビジネスに対する考え方が身に付くまでは
案外わからないことが多いものですから・・・。
48時間以内にはご返信いたします。
⇒ちょっともりてんに聞いてみる。
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